薬局薬剤師FMの備忘録

薬剤師えふえむの勉強ノート

主に勉強のこと。合間に日記も!

火傷した時の対処法は?

皆さんは火傷した時ってどうしてますか?

 

今日は米国皮膚科学会で紹介されたⅠ度熱傷(浅い火傷)をした場合の家庭での対処法を発表されたのでご紹介したいと思います。

 

・すぐに冷水や冷湿布を用いて患部を冷やし、痛みが引くまで10分ほど冷やし続ける
・ワセリンを日に2‐3回塗る。他の軟膏や練り歯磨き、バターなどは感染を起こすおそれがあるため患部に塗らないこと。抗生物質を含む塗り薬も使わないこと
・張り付かない滅菌済み包帯で患部を覆う。水泡ができたら潰さないようにして覆ったまま自然治癒を待つ
・市販の鎮痛薬を使うことを考える。アセトアミノフェンやイブプロフェンには鎮痛・消炎作用がある
・傷が治ったら、患部を日光に当てないよう日陰を歩くか、着衣で覆う、あるいは広域スペクトルの耐水性日焼け止め(SPF30以上)を使用するなどして気を配る。熱傷の赤みが数週間続いた場合にも傷跡が残りにくくなる

 

 

これは手や足などの狭い範囲で火傷した時には対処されるとよろしいでしょう。

 

いつでも対処できるようにお薬箱にはガーゼや軟膏は置いておきたいですね(^_^)

 

ちなみに

病院にすぐに受診されたほうがいいのは

・浅いやけどでも広範囲

・乳幼児や高齢者

・水ぶくれなどができ、痛みがかなり強い火傷

 

まぁ心配なら病院に行かれたほうがよろしいでしょうね!