夫婦で薬剤師

夫婦で薬剤師

ドラッグストアで働いていて気になったことや勉強したことを奥さんと書いていきます。

高血圧

ビタミンB6大量療法

今回はビタミンB6大量療法について 〜〜 脳神経外科からの処方でピドキサール錠30mgが1日6錠の分3で処方されていました。 パートのおばちゃん「30mg 6錠ってめっちゃ多いやん!これ間違いやんね。電話するね〜。」 僕「あ〜多分それ大丈夫だと思いますけど、…

α1受容体遮断薬 特徴

どうも、えふえむ(@fmyaku1015)です。 今回はα受容体遮断薬について 新サイトはこちら↓ https://fm-medicine.com/ 作用機序・特徴 薬剤別 種類 ハルナール(タムスロシン) フリバス(ナフトピジル) ユリーフ(シロドシン) バソメット(テラゾシン) エブランチ…

サイアザイド系 利尿薬 特徴

作用機序・特徴 サイアザイド薬 ◆フルイトラン(トリクロルメチアジド) ◆ヒドロクロロチアジド「トーワ」(旧:ニュートライド) ◆べハイド(ベンチルヒドロクロロチアジド) サイアザイド類似薬 ◆ナトリックス(インダパミド) 作用機序・特徴 尿細管における遠位尿…

グレープフルーツジュースと血圧の薬

今日聞かれたのが ARBを服用されている患者さんに「この前血圧の薬にはグレープフルーツジュースがダメって聞いたんやけど普通に飲んでたわ、、、」 さて今日はグレープフルーツジュースと薬との関係について よくグレープフルーツジュースと血圧の薬はダメ…

アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)

今日はARBについて! 〜作用機序〜 レニン・アンジオテンシン系においてアンジオテンシンⅡ受容体(AT1)に結合して、アンジオテンシンⅡと拮抗することで血管の収縮を防ぎ、血圧を下げる。 アンジオテンシンⅡの受容体にはAT1とAT2があるがほとんどがAT1に結合し…