薬局薬剤師FMの備忘録

薬剤師えふえむの勉強ノート

主に勉強のこと。ごくたまに日常のことも!

高血圧

ビタミンB6大量療法

今回はビタミンB6大量療法について 〜〜 脳神経外科からの処方でピドキサール錠30mgが1日6錠の分3で処方されていました。 パートのおばちゃん「30mg 6錠ってめっちゃ多いやん!これ間違いやんね。電話するね〜。」 僕「あ〜多分それ大丈夫だと思いますけど、…

α1受容体遮断薬 特徴

α受容体遮断薬について 作用機序・特徴 薬剤別 種類 ◆ハルナール(タムスロシン) ◆フリバス(ナフトピジル) ◆ユリーフ(シロドシン) ◆バソメット(テラゾシン) ◆エブランチル(ウラピジル) ◆ミニプレス(ブラゾシン) 服薬指導・注意点 作用機序・特徴 交感神経に…

サイアザイド系 利尿薬 特徴

作用機序・特徴 サイアザイド薬 ◆フルイトラン(トリクロルメチアジド) ◆ヒドロクロロチアジド「トーワ」(旧:ニュートライド) ◆べハイド(ベンチルヒドロクロロチアジド) サイアザイド類似薬 ◆ナトリックス(インダパミド) 作用機序・特徴 尿細管における遠位尿…

高血圧の治療薬

今や高血圧は現代の病気の代表格と言っても過言ではないですね。 今回は高血圧の治療薬に関して。 高血圧の分類 ◆本態性高血圧 ◆二次性高血圧 血圧の基準値 降圧薬の使い方 Ca拮抗薬 ◆ジヒドロピリジン系 ◆ジフェニルアルキルアミン系 ◆ベンゾジアゼピン系 A…

グレープフルーツジュースと血圧の薬

今日聞かれたのが ARBを服用されている患者さんに「この前血圧の薬にはグレープフルーツジュースがダメって聞いたんやけど普通に飲んでたわ、、、」 さて今日はグレープフルーツジュースと薬との関係について よくグレープフルーツジュースと血圧の薬はダメ…

アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)

今日はARBについて! 〜作用機序〜 レニン・アンジオテンシン系においてアンジオテンシンⅡ受容体(AT1)に結合して、アンジオテンシンⅡと拮抗することで血管の収縮を防ぎ、血圧を下げる。 アンジオテンシンⅡの受容体にはAT1とAT2があるがほとんどがAT1に結合し…